つばさの軌跡

京都大学5回生。「むらづくり」「生態系づくり」をする仲間を求め、いま思うことを発信する。ブログのテーマは「誰かと心を通わすこと」

原動力は、「出会い」と「感謝」

「行動力あるね」と言われることがあります。

僕のなかでは、まだまだ足りないのですが。

 

でも、いままでと比べたら、自分で動く頻度は増えたなぁと思います。

 

僕は、もともと、初めて誰かに会うのが好きじゃないというか、

知らない人との出会いにわくわくする気持ちもあるのですが、

それよりももっと大きい不安とか、変なプレッシャーが出てきて、

どうしようもなく、集中できず、そわそわすることが多いです。

 

「会いたい!」と連絡をとった時にはわくわくするのですが、

会う2日前になると、逃げ出したい気持ちが募ってきます。

 

できれば、そんな思いはしたくないし、

変わらず、気ままに、それなりに、生活していたい。

そんな気持ちになることもあるし、ものすごくわかります。

 

それなのに僕は、なぜ新しいところに飛び込むのか。

ひとに聞かれて、改めて考えてみました。

 

 

胸を張って、再会したい人がいる

 

結論を先に言います。

僕の原動力は、「人」です。

原動力が、外にあるっていうのも、変な言葉だけど。

 

僕は、東北で、たくさんの人に会いました。

僕は、そのとき、周りにとってなんでもない人だったと思います。

 

なんとなく、いまの社会への違和感とか、自分の生き方とか。

そういうものを、なんとか変えたいなと思ってはいたけれど。

じゃあ、実際どう変えたいのか。

それを、本気で考えることはできていなかったし、

熱意に圧倒されて、勢いだけで、飛び込んでいました。

 

そこで何を成し遂げるとか、

そこで誰かに何を与えるとか。

そんなことは思いつくこともできずに、

ただ自分のために。

 

けれど、そこで、僕は、家族に出会いました。

自分のことばかりだった僕を、真正面から受け止めてくれて、

まだなにもできない僕を、心から応援してくれました。

 

「期待してるよ」「元気でいてくれればいい」

 

その言葉は、僕に、勇気をくれます。

勇気と同時に、僕の心にこみ上げるものは。

 

まったくもって「感謝」しかないです。

 

本当に、この出会いは、当たり前じゃないのだと思います。

この方たちは、どこにでもいる方たちじゃないのだと思います。

いつまでも、その優しさに、甘えてはいけないのだと思います。

 

「感謝」の気持ちが生まれたら、

どうにか、この恩に報いたいと思いました。

でも「恩返し」なんてものを期待してない方たちだから、

直接は返せないことなのだと思います。

 

じゃあ、僕は、なにをできるのか。

 

 

それは、僕が、僕らしく生きることだと思いました。

自分が信じた道を、まっすぐに進むことだと思いました。

 

その気持ちを、その姿を、その生き様を、見せることで、

少しでも安心してもらえるのではないかと思います。

そして、また会ったときに、

胸を張って、元気に、再会したいなと。

心から、思います。

 

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いやあ、ほんとに。なんだかんだ元気でやってます。2017.07.03

 

久しぶりに思い出して、恋しくなりました。

東北のみなさん、また元気で会いましょう。

 

つばさ